2025年3月28日 12時50分(現地時間)、ミャンマー中部マンダレー近郊を震源とするM7.7の強い地震が発生し、建物やインフラに甚大な被害をもたらしました。現地報道では3,000人以上が犠牲となり、4,500人以上が負傷、およそ900万人が影響を受け、630万人が緊急支援を必要としています。(日本ユニセフ発表)
災害直後から、ミャンマー出身の従業員と、ご家族・震災状況について連絡を取り合い、ミャンマーの未来を守る活動を続けるユニセフの取り組みに賛同し、日本ユニセフ協会を通じて寄付を実施しました。
内戦と大規模災害が重なる困難な状況下でも、ミャンマーの方々や子どもたちが再び笑顔で学び、健やかに成長できる環境を取り戻す一助となるよう、社員一同の思いを寄付に託しました。
今後も国際社会の一員として、緊急時に迅速かつ継続的な支援を行ってまいります。
また、ミャンマー出身の従業員とそのご家族とも連携し、被災地の最新状況を注視しながら追加支援の可能性を検討してまいります。
2025年3月28日 12時50分(現地時間)、ミャンマー中部マンダレー近郊を震源とするM7.7の強い地震が発生し、建物やインフラに甚大な被害をもたらしました。現地報道では3,000人以上が犠牲となり、4,500人以上が負傷、およそ900万人が影響を受け、630万人が緊急支援を必要としています。(日本ユニセフ発表)
災害直後から、ミャンマー出身の従業員と、ご家族・震災状況について連絡を取り合い、ミャンマーの未来を守る活動を続けるユニセフの取り組みに賛同し、日本ユニセフ協会を通じて寄付を実施しました。
内戦と大規模災害が重なる困難な状況下でも、ミャンマーの方々や子どもたちが再び笑顔で学び、健やかに成長できる環境を取り戻す一助となるよう、社員一同の思いを寄付に託しました。
今後も国際社会の一員として、緊急時に迅速かつ継続的な支援を行ってまいります。
また、ミャンマー出身の従業員とそのご家族とも連携し、被災地の最新状況を注視しながら追加支援の可能性を検討してまいります。